のり面復旧作業中 鉄板の下敷き...心肺停止

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フジテレビ系(FNN)

28日午後4時40分ごろ、広島・安芸太田町の国道の工事現場で、作業員が鉄板の下敷きになっていると消防などに通報があった。

男性は、間もなく病院に搬送されたが、心肺停止の状態だという。
現場は、6月6日の夜にのり面が崩れ、車で通りかかった男性が死亡し、21日から復旧工事が行われていた。

(テレビ新広島)