容疑者の元自衛官(21)、麻酔が切れた際に「痛い」などと言葉を発するまで回復★3

富山市で男が交番を襲って警察官が刃物で腹を刺されて死亡するなどした事件で、容疑者の男は意識不明の重体でしたが、「痛い」などと言葉を発するまで回復していることが分かりました。

自衛官の島津慧大容疑者(21)は26日、富山市の交番で稲泉健一警部補(46)を刃物で刺して殺害し、拳銃を奪った疑いなどが持たれています。

警備員の男性も島津容疑者に射殺されたとみられています。島津容疑者は警察官が発砲した弾が当たって意識不明の重体で治療を受けていましたが、その後の捜査関係者への取材で、麻酔が切れた際に「痛い」などと言葉を発するまで回復していることが分かりました。

また、稲泉警部補は耐刃防護服を着ていましたが、凶器は防護服を貫通していなかったものの、刺された傷は三十数カ所あって、深いもので13センチにも達していました。警察は島津容疑者の容体の回復を待って動機などを調べる方針です。

6/28(木) 13:47
テレビ朝日系(ANN)
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★1が立った時間 2018/06/28(木) 19:55:45.99
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